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省エネ住宅でSDGs
それが相羽建設の『スマイルハウスwithSDGs』です。
相羽建設の『スマイルハウスwithSDGs』は、環境に優しいだけでなく、人の暮らしにも優しいこれからのスタンダード住宅です。
※本モデルプランの価格には、太陽光発電システムならびにHEMSは、含まれておりません。
ZEHって何?
ZEH(ゼッチ/Net Zero Energy House)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。「ネット」とは”純量”や”正味”と言った意味の事で、つまりZEHとは、 住まいの断熱性、省エネ性能を上げると同時に太陽光発電などを設置してエネルギーを自宅で創ることにより、年間の一次エネルギー消費量(空調・給湯・照明・換気)の収支を正味(実質)0(ゼロ)にできる住宅のことを言います。

※一次エネルギーとは : 自然界に存在し加工されない状態で供給されるエネルギーのこと。 石油、石炭、原子力、天然ガス、水力、地熱、太陽熱など。
ZEHZEH水準の違い
ZEHとは
ZEH水準とは
一次エネルギー消費量を実質ゼロにする住宅。太陽光発電を搭載していない住宅は、基本的にZEHとは言えません。
ZEH水準とは、太陽光発電システムを設置すれば、国が規定したZEHの基準を満たす水準の住宅のことを言います。
※暖房設備、冷房設備、換気設備、照明設備、給湯設備のエネルギー消費量をそれぞれ計算し、合計して算出されます。
※使用環境等の条件によっては収支がゼロ以下にならない場合があります。
WITH SDGs
省エネ住宅づくりとSDGs。
建物や都市の建設・維持管理に携わる建設業は
「安心安全な社会」「持続可能な社会」「誰一人取り残さない社会」の実現に大きく影響すると共に、
これらは建設業の本質的な役割と考えます。
地球環境を守るためにも「省エネ住宅」の建設は、私たちの大きな役割となっています。
相羽建設では、人・暮らし・自然環境に優しい省エネ住宅づくりを通して、
世界共通の目標「SDGs~持続可能な開発目標~」の達成に寄与し、
すべての人々が笑顔で毎日を安心・安全に過ごせる社会の実現に、日々取り組んでまいります。
SDGsとは、2030年までに地球規模の課題を解決するべく、17のグローバル目標と169のターゲットから成る国連の持続可能な開発目標。2015年9月に「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求すること」を掲げて国連総会で採択された世界共通の目標です。
相羽建設は、省エネ住宅で健康、快適、安心な家づくりを実現することで、SDGsに取り組んでいます。
環境性能に優れた住宅で
健康の増進を。
住む人の暮らしやすさを考え、気密性や断熱性能を高めることによって、健康で快適な住宅を提供します。さらに太陽光発電システムや蓄電池等を組み合わせ利用することで、地球環境に配慮した住宅を。
限られた資源を有効利用し、
住宅の炭素排出量を削減する。
建築する住まいの断熱性を高めることにより、エネルギー消費の抑制を高めていく。年間を通して快適な室温を持続し、太陽光発電による自家発電を組み合わせることで、二酸化炭素の排出も抑制していく。
長期に丈夫で快適に暮らせる住宅づくりで自然環境にも配慮。
高耐震、高耐久の家づくりを推進することで、メンテナンスコストも含め長期にわたり快適に住める家づくりを。またその結果として静岡のみならず世界の自然破壊抑止の一助になる家づくりになるよう取り組む。
PLAN CONCEPT
「長持ちする家」であり、
「心地よく暮らせる家」であること。
スマイルハウスwithSDGsは…
長持ちする家
Long-life Quality Housing
●耐震性と耐風性を確保し構造が安定している「総二階による直下率60%の確保」
●劣化に配慮しており計画的なメンテナンスが見込める「メンテナンス周期が長く耐久性の高い外装材」
 ※メンテナンス周期が短く耐久性が低いと、メンテナンスを先延ばしにする可能性が高く、構造の劣化の危険性が高まる。
●間取りの可変性に配慮している「キッズルームの自由度」
●最終的に「売る」「貸せる」条件が揃っている「省エネ性能の確保」
スマイルハウスwithSDGsは…
心地よく暮らせる家
Comfortable Housing
●我慢しなくとも快適と感じる温湿度環境である「省エネ性能の確保」
●流行に左右されず陳腐化しない意匠性の「シンプル・モダン」
●褪色・変色・剥がれなど経年劣化を意識させない内装仕上げの「自然素材の多用」
●建てた後にお金をかけない家を実現「省エネ性能とメンテナンスコストの低減」
本パッケージのモデルプランは、現在の省エネ性能の基準である「ZEH基準」「HEAT20G1」 「HEAT20G2」の3クラスの屋根断熱を想定しています。付加断熱または外張り断熱が必要とされる「HEAT20G3」は想定外です。 また「高い省エネ性能」と表現している部分は、『平成25年度基準に満たない省エネ性能』と比較した場合を想定しています。
スマイルハウスwithSDGs間取りの特長
実はこの家、1階には廊下がどこにもありません。玄関ホールと脱衣場とトイレにはドアがありますが、高い省エネ性能を確保した家なので、
家の中はどこもほぼ同じ快適温度になるため、ヒートショックの心配も一切ありません。
❶トイレ・洗面・浴室
シンプルで使いやすい配置の水回り。
❷タタミコーナー
昭和レトロな家族団らんのお茶の間を意識した畳のダイニング。お子様の成長やご家族の変化に合わせ、用途を変えることができるフレキシブルスペース。
❸キッチン
子どもたちが常に視界に入る対面式キッチン。スペースを有効利用するためキッチンカウンターがそのまま食卓に。
❹リビング階段
子どもたちが学校から帰ってきても、必ず顔をあわせられ、またリビングが広く感じるスリット階段。
➎吹き抜けリビング
吹き抜けは冷暖房効率が心配…という方もいらっしゃると思いますが、省エネ性能を高めている住宅ですので、冬も夏も心地よく過ごせます。
❻フラットバルコニー
リビングと繋がったフラットバルコニーで開放感はバッチリ。段差が無いのでウッドデッキがリビングの続き間のような感覚になります。
❼クローゼット兼書斎
大収納ウォークインクローゼットの一部に書斎コーナーを。
❽主寝室
勾配天井と差し掛け屋根で採光たっぷりの高窓を設置。リビングの様子がうかがえる小窓がうれしい。
❾キッズルーム
兄弟・姉妹で一部屋を共用。小さいうちはひとりじゃ寂しいけど、大きくなったら二人じゃ窮屈。だから間仕切りの収納ユニット一つで二部屋に。そのための2つのドアです。
❿吹き抜け
吹き抜けの大きなメリットは開放感ではなく、1階と2階を繋いで、どこにいても家族が存在感を感じられること。それは家族の絆の基本です。
⓫バルコニー
家族で共有の2階バルコニー。
⓬スリット階段
見た目スッキリ、開放感たっぷり、スペースが有効利用できるスリット階段。
相羽建設はメタバース空間内に
なんと!モデルハウスを建ててしまいました!!
メタバース初心者の方でも操作は簡単!!ご自宅に居ながら、好きな時に、好きな時間に、何度でも、
パソコン・スマートフォンから、どなたでも気軽に、そして簡単に体験することができます。
最近よく聞く「メタバース」って何?
「メタバース(metaverse)」とは、インターネット上に作られた三次元(3D)の仮想空間の事です。
現在の使われ方としては、主にVRゴーグルなどを使用して利用する「3D仮想空間」の形態を指すことが殆どです。分かりやすい簡単なイメージでいうと有名なゲームの「あつまれ動物の森」のように、アバター(ゲームやネット上で動かす自分の分身となるキャラクターのこと)を操作して空間内の世界を動き回りながら、展示物を見たり他者とコミュニケーションを行ったりなどの利用が多くみられます。

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